Architect 7月号に鈴木賢一先生が書かれた記事が掲載されていた。 この委員会の設立の経緯がよくわかる。
左ページ下の2006年の写真にわたしも写っていた。9年前とそう体重が変わらないはずだが、以前の方が顔がシュッとしている。それぞれが9年の歳月を感じさせるが、生津さんは殆んど変わっていない。
人と建築と社会をつなぐしごとをしています。 http://www.jin-ken.com
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