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もっとたのしい住まいつくりを

愛知 名古屋 建築家 設計事務所 人建築事務所のブログ

じじいと孫

じじいと孫

娘がわたしのことをとーさんというので、孫もわたしのことをとーさんという。外でそれを言われるとめちゃくちゃこっぱずかしい。

連休で孫と行った岐阜清流里山公園。

今日は一級建築士講座で、前回はこちらの思いばかりで見事な空振り三振したので、「もう知らねえわ!」と、突き放した授業になったが、何人もの受講生がゴールデンウィーク挟んで化けて来た。やっと本気になってきた…

孫との時間と同じぐらい嬉しかった時間^^

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転圧作業

5月2日が雨が降ってしまったため、本日転圧作業。基礎屋さん休日返上でがんばってくださっています。

終わりから二つ目の動画はわたしが振動ローラーを掛けて転圧状況を確認しています。

ぶつかりそうになってますが、ちゃんとスマホ操作やめて後退してますよ。

構造方法の分類

ちょっとまとめてみました。

一級建築士の試験で、この辺りはぜひ覚えて欲しいところです。

・ルート1 許容応力度計算 目算500に他人は200

・一定規模建築物 ルート2、ルート3、限界耐力計算 トミカ級の木鉄・私鉄・JR 差異を超えたら保有かげんかい

・60は一分間の時刻歴応答

大人の構築

一昨日は子どもの構築でしたが、昨日は大人の構築でした。2日続けていい天気で日焼けで顔がヒリヒリ。

大人の構築は技術的な裏付けがあってしっかり。

野地板の釘が垂木を外れることがままあるのですが、六ヶ所ほどあって、こちらが指摘する前に修正してくださいました。

素晴らしい!

子どもたちの構築力!

子どもたちの構築力はたくましい!

昨夜期待と不安が交じりあまり眠れなかったのですが、期待も不安もいい意味でぶっちぎってくれました。

子どもたちの構築力天晴れ‼️

当日の作成はボボ模型通り。ほんとにこの通りできるんだーって、驚いた子どもたち。

いやいや、ほぼこの形そのものの模型を作ってきた子どもたちにこちらが驚かされました。

建築の持つちから

自然環境に近く、自ら場所を選択して通風や日照、日陰を操作できる空間は温度等の許容値が広がるだけでなく、人間の感性も広がる。生命記憶に深く刻まれた環境だからこそ、人間の基本能力が高まるのかもしれない。

土地の持つ力

北海道より駆けつけてくださいました。

今日の名古屋市立大学JIA大学特別授業は、石本建築事務所の榎戸正浩さん。一級建築士の全体像からのイントロダクションは、設計事務所、とくに組織事務所の位置付けがわかり、学生のみなさんも話が入りやすかったと思います。
全国の仕事を対象に、気候・風土、文化・慣習、素材・産業、地域条件・周辺環境・法規制、人 の切口で分析しながら紹介をされたのは、これから研究室配属される彼らににとって、実作と学術研究が乖離していないことを示されたように思います。とてもわかりやすかったです。
そして最後に質疑応答の中で失敗談をお話しされたのですが、それがまたカッコイイ失敗で、残念な失敗ばかりしているわたしからすると羨ましくもあり、ためになるお話しでした。

ありがとうございました。

一級建築士設計製図試験2017エスキス

10月8日に一級建築士設計製図試験が行われました。

高原の避暑地に滞在型リゾートホテルを計画する課題でした。客室部分は2階にまとめてみました。客室A,B,Cタイプともに湖か名峰の眺望縛りがありましたので、14室をすべて南面か東面に臨む部屋となります。これは結構きつい設問となりました。

グリッド選択は、客室間口4M以上の条件があり、基準階の南面客室が12室できればつくりたいため、6×7Mか6×8Mがスムースではないかと感じます。エスキスを6×8Mグリッドでやってみました。6×8M 8列3段です。1フロア24コマ可能ですが、延床面積上限2,800㎡のため最大58コマしか作れません。3階で割ると平均19.3コマですからフルに作ると面積オーバーになることがわかります。続いて建築面積上限は28.35コマですからこれはフルに建ててキャノピー出しても問題なさそうです。

基準階からプランニングしていきます。客室の面積はPS除いて31.5㎡と要求面積35㎡の90%でギリギリです。客室は2グリッドを3つ割りしているので柱位置が部屋真ん中に来るパターンがあり、実際のホテル計画では望ましくありません。しかし、あくまで2時間でプランニングして作図と要点記述まで含めて6時間半で終わらせなければなりませんので、このあたりは割り切りが必要と考えています。

2階の客室A,B,Cを当てはめたらそれ以外の部分にコア(階段・エレベーター)を当てはめますが、1階のレストランは厨房や控室、ゴミ出しや食材搬入の動線を考慮しなければならないため、この位置を確保し、大浴場等と干渉しない位置で設定します。大浴場は露天風呂があるため地上面に接する地階に設定します。

外部車回しや車寄せを考慮してエントランスを設定しまず。車回しは要求通りの直径12Mだと少しきつい気がしますが、隣地駐車場へまわることもできるためこれでよしとします。

と、ざっとエスキスをしてみました。あくまでも私案ですので、参考程度にとどめておいてください。

 

一級建築士設計製図2017エスキス

過去と未来を結ぶのは….

日建設計の若林さんにスパイラルタワーをご案内いただきました。

先週は三菱地所設計の近藤さんに大名古屋ビルヂングをご案内いただけるチャンスを逃してしまい、打合せ前のタイトな時間ですがうかがいました。

若林さんが仰られた言葉で印象的だったのは、「この建物は未来からの技術と昔より培われた技術の融合があって可能となった建物です。」との言葉でした。
おっしゃる通り、10年後の現在であれば未来に向かう技術は進んでいるが、古より培われた技術が後退してこの建物は完成しなかったかもしれません。

建築とは、古より育まれた技術と未来へと向かう可能性を融合し築くことでもあるのかもしれません。

過去と未来を結ぶ結節点として現れるのが建築だとしたら…..
そういうものをつくりたいものです。

 

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