・小六の息子の勉強をみていて、一つの事実で文章を区切るように伝えた

・先生からも同じことをいわれたとかなんかで、なんだか嬉しそうだった

・寝るときに久しぶりに本を読み聞かせた

・奈良少年刑務所詩集を読みながら、心の汗が眼から溢れる

空が青いから白を選んだのです