日建設計の若林さんにスパイラルタワーをご案内いただきました。

先週は三菱地所設計の近藤さんに大名古屋ビルヂングをご案内いただけるチャンスを逃してしまい、打合せ前のタイトな時間ですがうかがいました。

若林さんが仰られた言葉で印象的だったのは、「この建物は未来からの技術と昔より培われた技術の融合があって可能となった建物です。」との言葉でした。
おっしゃる通り、10年後の現在であれば未来に向かう技術は進んでいるが、古より培われた技術が後退してこの建物は完成しなかったかもしれません。

建築とは、古より育まれた技術と未来へと向かう可能性を融合し築くことでもあるのかもしれません。

過去と未来を結ぶ結節点として現れるのが建築だとしたら…..
そういうものをつくりたいものです。

 

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