この夏で終わらせたかったら真剣に一瞬一瞬やりきって乗り越えましょう。
一級建築士受験講座でそうは言ったものの、一人から数枚出された図面の宿題の添削をしながら、夜中に眠気と闘いながら描いたんだろうという筆跡を見ると、心から敬意を表するのです。
線が泳いだり突き抜けたりしている図面が、数枚のうち一枚は同じ受講者の図面から見受けられたりします。週3枚は描くように宿題を課したわたしも鬼のようですが、それをしっかりやってくる受講生の皆さんは本当に素晴らしい!
人は一人では生きていくことさえままならないだろうが(お米も作れないし、綿も作れないし、畜産もできなければ、洋裁もできない)支え合い、活かしあい、扶け合うところに、一人ひとりの活かされる場面や、輝く瞬間があるんだろうと思っています。構築っていうのは、それを結んだり繋いだりしながら可能性を紡ぐ尊い役割なのだと思います。
担当する受講生が多くなり一人ひとりに接する時間は圧倒的に少なくなりましたが、ありがたいことに学び合い、教えあう気風が作られつつあります。 
そのような場を作るのは設計者なのだから得意かどうかは別として、色々と策を凝らして構築しようと試みるのが職業病だったりします。
熱い夏を! エネルギーは全てイコールなのだから、やったぶんはそれに見合った結果を必ず伴います。
ファイト!

熱い夏を、自らのエネルギーに!

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